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フェルディナン・リシャール&ディプロメイツ
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FMN SOUND FACTORY

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     続き。
     10月17日はZANPANOでジャンニさんと石橋英子さん、popoのライヴ。どういうわけかふたつともそれほど楽しめず。お客さんが少なかったこととは関係ないとはおもうけど。

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     10月27日にはmetroでFENN O'BERG とメルツバウ。

     メルツバウの安定したレベルの高さは何なんだろうな。いつみてもかなりおもしろいもんな。20数年前からずっとそう。

     生では初めてのFENN O'BERG (ジム・オルーク、フェネス、PITA)。これもさすが。でも人がいっぱいで一切見られなかったので、モニター越しにTV鑑賞みたいになってた。でもおかげで逆に手元がよく見えたけど。


     ジムさんはカヒミさんの録音のための機材準備で早朝帰りということでした。
     来年初春頃発売だと思うけどカヒミさんの新譜もものすごく楽しみ。大友さん、山本さん、山本達久くんがメンバーでジムさんがプロデュースなのかな?
     どこまで明らかにして良いかよく分からないので他の人のブログで発表されていることしか書きませんが。

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     30日は名古屋得三でのアジアン・ミーティングへ。
     FENのメンバーもそうだしザイ・クーニンもそうだけど、日本やヨーロッパ、アメリカのミュージシャンとは明らかに根本から違う。何処かどう違うかと言われたら分からないけど聴けばやっぱり全く違うのだ。

     以前最後の方のF.B.I.に於いてヨーロッパのミュージシャンが日本の「音響」のまねみたいな演奏しかしないことに閉口し、一楽さんと「インプロの世界こそ流行廃りが激しい」と意見が一致したことがあったけど、このアジアから来たミュージシャンはそう言う流行廃りとは全く関係ないところからやってるような気がする。

     しかし本音を言えばどれももっと長いセットで聴きたかった。いろんな人とのセットで比較的短い時間の演奏しか聴けなかったのが残念です。

     打ち上げで得三森田店長のやばいアホみたいな話しで大爆笑。とてもここでかけるようなネタではありませんが。名古屋はとんでもないな。

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     名古屋で一拍後、「with records」展と「休符だらけの音楽装置」展のために東京へ。
     どちらもものすごくおもしろかった。感想はいろんな人がブログで書いてますが、それ以上のことは書けません。それに実際に行けなかった人に伝えようとしても伝えられない 。あれは実際その場に行かないと分からない。

     広重君のブログで「蘆江怪談集」が復刻されたことを知り、電車の中で読む。
     これも広重君と同じく昔「火焔つつじ」を読んで、この幻の怪談集を読みたくてしょうがなかったのだ。

     「ホラー」じゃなくて「怪談」。おもしろすぎて本から目が離せず「with records」展会場の吉祥寺を2回も乗り過ごしてしまった。

     帰りの新幹線では名古屋で購入した「ENSEMBLES」本を。

     しかしめがねを忘れてしまったので揺れる電車で裸眼で読んでいたら思いの外体力を消耗。電車内で風邪もうつされたみたいで(すっごい咳をしていたオヤジがいた)その後しばらくちゃんとは動けなくなった。

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     で11月2日の精華大でのROVOはあきらめ、次の日のマンガミュージアムでのタムくん、細野晴臣、内橋和久には意地で行った。

     これもとても楽しかったな。タムくんのアニメをまとめてみるのは初めてだったけど全く飽きなかった。
     しかしゴホッゴホ咳をしながらだったので周りの方には迷惑かけました。

     終わってすぐにチャイナを偲ぶ会に。早めに帰ったけどすれ違いで内橋君やZAKも来たことを後で知った。なんとなくうれしい。

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     次の日の湯浅湾はさすがに風邪の悪化で断念。大変残念。4人での湯浅湾、聴きたかったのに。

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     次の日は同志社でのジャック・タチ「プレイ・タイム」へ。これも体調は最悪だったけど見逃すわけに行かず意地で。

     最初は伊藤大輔の「斬人斬馬剣」をAUBEの中嶋さんが音楽を生でつけるというおもしろい試み。

     昔の無声チャンバラ映画にノイズの音楽が予想外にあってました。しかしフィルムが発見されたとはいえ2割程度の「斬人斬馬剣」、飛び飛びなのでもうひとつストーリーがつかめず。魅力的な映像も散見されるけどやはり全部が見られたらその方が良い、

     「プレイ・タイム」は驚異的。一瞬たりとも目を離せなかった。すごいわ。一般には全く評判が悪かったというのはよく分かる。人間的、感傷的な部分を求める人が多いからね。全くそういうところのない乾いたエクストリームこの上ないコメディ。でもこういう映画の方が一番人間が現れてるように思える。

     見ることが出来て良かったです。

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     次の日はyuugeでの中尾勘二祭り、「SP盤アワー」。これもなかなかおもしろかったですね。音楽以外のSP盤が多かったけど、それの役割も含め勉強に(しかも楽しい)になりました。

     これも体調のせいで中尾さん秘蔵音源集の時には退席しました。入れ替わりに造形大でのライヴを終えた宇波君や江崎君が登場。後で聞いたら11時くらいまでやっていたそう。(5時スタートで)

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     土曜は得三、日曜は大阪ムジカジャポニカでのラブジョイ・ツァー。
     御来場下さった方、有り難うございました。
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    続く。
     
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